働く人を知る

PEOPLE

現場を見渡す作業員の後ろ姿
社員インタビュー03

INTERVIEW 03

構造物が形となって残る瞬間に
大きなやりがいを感じます
土木部
2012年入社(新卒)
この会社への入社を決めた理由・きっかけを教えてください。
県内の農業高校の農業土木科で土木を学ぶ中で、せっかくなら土木関係の仕事に就きたいと思っていたところ、現在の会社から求人があり応募しました。学んだことを活かせる環境で働きたいという気持ちが、入社の決め手になりました。
土木・建設の仕事を選んだのはなぜですか?最初から興味がありましたか?
最初から強い興味があったわけではありませんでしたが、高校で土木を学ぶうちにその知識を活かせる仕事に就きたいと思うようになりました。ただ、重機を操縦している人を見てかっこいいと感じていたことは、今でも覚えています。
仕事をしていて「やりがいを感じる瞬間」はどんなときですか?
自分で測量した高さや位置に、実際に構造物が形となって残る瞬間に大きなやりがいを感じます。また、工事が完了したあとに地域の方から「きれいになってよかった」と感謝の言葉をいただけることも、この仕事を続けていてよかったと思える瞬間です。
入社前に抱いていたイメージと、実際に働いてみてのギャップはありましたか?
建設業は力仕事というイメージを持っていましたが、実際には測量や丁張での高さ出しなど、繊細な技術を要する作業が多くあることに驚きました。また、同じ現場でもそれぞれ役割が異なる多くの業者が関わっていることも、働いてみて初めて実感しました。
現在どのような仕事を担当していますか?1日の流れも含めて教えてください。
現場代理人として、上司の資料補助・測量・写真撮影・出来形検測・竣工書類作成などを担当しています。1日の流れは、8時に朝礼・ラジオ体操、10時から測量と写真撮影、昼休憩を挟んで13時から出来形検測、16時から書類まとめが基本になっています。
若手でも意見を言えたり、任せてもらえる場面はありますか?
年齢の近い社員や若い社員も増えてきたので、意見を言ったり相談したりしやすい雰囲気があります。経験年数が上がるにつれて社内や現場で任せてもらえる場面も増えてきており、成長とやりがいを同時に感じられる環境だと思います。
入社してから、自分が一番成長できたと感じる部分はどこですか?
下請け業者の方とやり取りしながら必要な書類を整え、発注者へ提出できるようになってきたことに成長を感じます。最初は何が必要かもわからない状態でしたが、少しずつ自分でこなせることが増えてきました。
大変だと感じる場面や、難しいと思うことは正直なところどんなことですか?
現場を進めながら、発注者との打ち合わせ書類や竣工書類の作成も並行して行う「現場と書類の両立」が、経験を積むほど難しさを実感するようになりました。また近年はICT技術(ドローンや3Dデータなど)を使った施工管理も増えており、習得が求められる点にも難しさを感じています。
職場の雰囲気や、先輩・上司との関係性はどうですか?
最近は若い社員も増え、話しやすい雰囲気になっています。先輩方は年齢が少し離れていますが、気さくに冗談を言い合える関係で、わからないことを質問するとしっかりアドバイスしてくれます。
建設業や土木の仕事に興味はあるけど不安もある、という方へメッセージをお願いします。
週休二日制の現場が多く、土日休みになることがほとんどなので、「建設業は休みが少ない」というイメージは持たなくて大丈夫です。また土木の仕事には元請・下請けなどさまざまな職種があるので、自分がどんな仕事をしたいかを調べてから進んでいただくと、仕事とやりたいことのギャップが少なくなると思います。
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